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国連に対して日本政府への勧告を要請。


我々の仲間が国連にて日本政府へ言及。



我々の仲間である三輪氏が本日ジュネーブの国連人権委員会で発言された内容です 第 41 回 国連人権委員会 Item4 Intervention 私はここに、弁護士や NPO や裁判官によって行われている、悪名高い子供の連 れ去りビジネスという、日本で起きている重大な人権侵害について報告します。 日本政府はこの問題を無視しています。 弁護士達は妻に夫への“DV”を訴えて子どもを連れ去るよう指南します。 シェルターの NPO が弁護士と協力して妻を隔離します。 このようにして弁護士は最大 20 年分の着実な収入を得ることができます。DV 防止法の抜け穴ゆえにです。 このような背景にもかかわらず、子供達は父親たちから強制的に引き離されて、人質として虐待され悪用されます。 父親たちは子どもたちに何年もあるいは永遠に会えません。 ある裁判官は幼児は父親なんて覚えていないとさえいいます。 日本の家庭裁判所は親による子どもの拉致と片親阻害を容認しています。 私たちは当委員会が日本政府へ迅速に干渉し勧告することを要求します。 1.父母双方からの適切な捜査なく子供を連れさることを刑事罰とすること。 2.フレンドリーペアレントルールが適応されるよう適切な法の運用に変更すること。 3.一方的に父親に写真を送りつけるだけでなく家族の交流を拡大すること。 日本当局が子どもの権利条約とハーグ条約を侵害していると信じる。 どうか私たちの子供の権利を守ってください。 July 3, 2019 私は、この国連への通報を行うべく杉田水脈議員に接触した。 さらに、子どもの連れ去り問題を既に国連へ通報している藤木俊一氏とも親睦を深めた。 https://youtu.be/bjeU8-4FLjM そんな中、仲間の鷲見氏、小出氏と国連へ先行して出向き、子どもの人権侵害を通報し、更に、追随して三輪氏が出向いてくれた事に感謝しかない。 出向きたかったが、ベトナムの子ども支援を優先した私に代わり、この様に、子どもを先に連れ去り、子の身代を拘束して金銭を要求するという子どもを利用した取引に言及してくれた事に、心から感謝する。 フランスのマクロン大統領に進言してくれた、同志のヴィンセントを含め、心より感謝の念を抱くと共に、継続して、私にしか出来ない運動を続けていきたいと思う次第です。 本当に、ありがとうございます。m

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