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project in JAPAN
人身取引と児童の権利擁護制度

下記3点を国際連合人権委員会(UNHRC)は、日本政府に対して「子どもの幸福追求権を尊重すべき声明文」を提出して頂きたく、ここに陳情致します。

 

陳情の主旨

 

  1.  日本政府は、「児童の権利条約」に基づき「片親養育制度」を「共同養育制度」へ是正して、貧困や虐待を発見し、健全な発達に向けて子どもの権利を確保すべきである。

  2.  日本政府は、「離婚児童の国選弁護人制度義務化」を導入が必須である。

  3.  日本政府は、「子どもを連れ去る親の罪」を厳罰化する為に、未成年略取誘拐罪を親告罪から外すべきである。

国内に限らず世界中のもっともっと多くの人々に、一人でも多く
「ダブルリボン運動」に参加して欲しいと、心から祈念しています。
ご理解ご支援のほど、何とぞよろしくお願い申し上げます。

 Đứa trẻ cần người biện hộ.Tin độc ác rằng "một ánh sáng nhỏ 5 tuổi đã biến mất do lạm dụng" chảy vào Nhật Bản.

 5歳の小さな灯が虐待で、はかなく消えてしまった、そんな残酷なニュースが流れました。

 結愛ちゃんは毎朝4時に起きて「おねがい ゆるして」と覚えたてのひらがなで訴え、そして衰弱し、おむつを履かされ、歩けず死んでいきました。

 結愛ちゃんを救わなかった。そして今でも毎日のように子どもが虐待で殺されていく。私たちが選んだ政治家と政府、行政の責任と言えます。

 結愛ちゃんの死は決して無駄にしてはなりません。子ども達は未来です。子どもを守らない社会などあり得ません。

達成!
面会交流は親と子の権利であることの認知を広めるため、法務省のパンフレットを市民が気軽にダウンロードできるように啓発する。「子どもの養育に関する合意書作成の手引きとQ&A」(法務省)
[4275KB pdfファイル]

http://www.city.komae.tokyo.jp/index.cfm/43,93173,c,html/93173/sakuseinotebiki.pdf

中止!(政府の動向を各自治体が、方向性を見定める始めた為)
子どもたちがママに会いたくても会えない日本の単独親権制度は子どもの人権を侵害しています。

別居・離婚後,児童の誘拐,子を実親と引き離し続ける人権侵害,児童虐待を防止して,子の面会交流支援を社会福祉として自治体が子どもの権利を守るインフラを整備するため、たくさんの署名と共に提出するプロジェクトです。

​達成!
子どもたちがママに会いたくても会えない日本の単独親権制度は子どもの人権を侵害しています。
国際離婚も増加しますが、子どもは無関係の被害者です。しかし親権を得る為に人身取引に巻き込まれます。愛される子どもの人権を守る為に、日本を共同親権にする!そして離婚児童の国選弁護人制度を導入!そして人身取引を防止する!これらを世界各国から日本へ声明してもらうプロジェクトです。

​達成!
保証人を見つけることが困難なアセアンの留学生の為にシェアハウスを作りました。

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