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子を連れ去った配偶者に対して、このようなことを断じて許すことができない。

刑事訴訟法230、241条1項に基づき告訴しましょう。

必要であれば刑事訴訟法241条2項に基づき、調書の作成をお願いし、

捜査機関の指示ないし許可なく取下げをしないことを約束致し、

犯罪捜査規範第63条及び70条に基づき、要望しましょう。

https://savechildren.amebaownd.com/posts/716629

January 01, 2020

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親に会いたいけど、拘束されている子ども達たち

一方の親の都合によって、他方の親と引き離された子供たちです。
これが現実に起きていることから私たちは目を背けてはなりません。

July 12, 2013

現在の日本では、離婚後は単独親権となっています。 

つまり。 「別れても子どもには会わせてあげるから、とか言いながら、相手は再婚。新しい家庭に馴染ませるために、子どもと会わせてもらえなくなった。」 
「離婚してしまえば、片方の親と子は縁が切れても仕方がない。会わせなくたって、何の罰則にもならない。」 
「夫婦仲がヤバい…。ぼやぼやしてたら、相手に子どもを連れ去られちゃう。だったら、自分が先に手を打たなければ!」 
「他に好きな人ができた。だから、パートナーと子どもを捨てて、新しい相手と人生をやり直そう。新しい赤ちゃんも出来た。だから、今の家族とはサヨナラだな。養育費なんか、払っていられないよ。」 
「面会交流の調停で決まったことが、全然守られない。面会の日のたびに、子どもが熱を出して来られないって、どういうこと?履行勧告も無視されるし。」 
「子どもの誕生日に送ったプレゼントが、送り返されてしまう…。」 

大切に育ててきた子どもと引き離されること。 頼りにし、慕っていた親が自分の元を突然去っていくこと。 …このようなことが、しばしば起こっているのです。 私たちもこんな現実があるなんて、知りませんでした。 ある日突然、親子の別れが訪れることがあるのです。 今や、夫婦の3組に1組は離婚に至ると言われています。 

「単独親権制度」の下では、このような悲劇が起き続けています。 

離婚後の夫婦だけではありません。 たとえ別居中で共同親権の状態であったとしても、片方の親の一存で子どもを連れ去ったり、片親を追い出したりした場合でも、同じように親子の引き離しが起こります。 
「親権があるのに子どもと一緒に暮らせなくなるし、会えなくなる」 
そんな不可解な現実に直面している当事者も沢山います。 

これって、おかしいですよね? 

親は子どもの成長を見守り、必要な援助をすることが当たり前にできますように。 
子どもは、親からの愛情や援助を受け、健やかに成長していくことができますように。 
そしてこれ以上、「絆」を断ち切られる親子が増えませんように。 
離婚後の共同親権・共同養育が叶い、そして親子の面会交流が滞りなく行われる社会になりますように。

April 17, 2017

まんまるママのまんまる日記~ハルへ~

ハルと会えなくなって、もう一年。

ハルは3年生になったんだね

ハルが生まれてから小学一年生まで、

ハルの成長をずっと見てきたのに

ハルの2年生を一日も知らない

でもね、毎日毎日ハルのことをわすれたことはないよ!

毎日毎日ハルのことを思っているよ。

生後数ヶ月の父親による連れ去りに対しての

調査官調査っていったい何を見るんだろう・・

子供の福祉に沿った平等な調査、本当にできるのだろうか?

生まれてきた赤ちゃんは、間違いなく、朝も昼も夜も夜中も

ママのおっぱいをいっぱい吸って、甘えて大きくなりたいという

人間としての本能をもっているに違いない。

その赤ちゃんの本能を理解しているのだろうか・・・?

お母さんは、急激なホルモンの変化、産後の体調不良の中でも

赤ちゃんにおっぱいを吸わせ、成長を見るに連れて、母として強くなっていく。

連れ去り被害者で1番多いのは父親ではない
連れ去り被害者と聞くと、父親が圧倒的に多いと思っている人がほとんどだと思う。

でも、それは大きな間違いだ。

1番多いのは父親でもなく、母親でもなく、子供だ。

July 06, 2015

ある日突然子どもと引き離された

一方的に追い出されて子どもと会わせてもらえなくなった

相手との関係修復のために必死になった

子どもに会わせてほしいと懇願した

相手の周囲には支援者がいて頑なに拒否された

April 23, 2018

連れ去りから1年半が過ぎた頃から、何とか状況を変える手立てはないものか?と考え、とある「当事者の会」へ入会希望のメールを送りました。

その返信メールに会の開かれる日時が書いてあり、そこに「女子会(女性のみの当事者の会)」についての案内が書いてありました。

その返事がきた数日後に女子会がある事を知り、直ぐ様出席する事を決めました。(女性だけという所に魅かれたのかもしれません)

December 08, 2017

今日、連れ去り被害の多くは男性が多いのはもっともで、

そのなかでもでっちあげのDVによるものが多数見受けられます。

女性被害者は男性被害者よりも数が少ないおろか、

「母親なのになんで子供いないの」

「母親なんだから親権があって当たり前なんじゃないの」

といった偏見もあったりします。

 

しかしながら、現状この日本ではどのような自体であっても、

先に連れ去った者が勝ちという意味不明なルールがあります。

 

外国では無断で子を連れて出ていった場合、誘拐罪となります。

現に、外国で外国のかたと子供をもうけ、出産した日本人女性が

突然子供を連れて日本に帰国したまま帰ってこず、離婚請求だけが

夫のもとに届くということもあります。

December 08, 2017

先日、連れ去られた親のもとからつれ返した男性社長もいらっしゃいました。

しかし、最初の連れ去りが合法され、まだ婚姻中にも関わらず連れ去り返した

その男性を逮捕しました。

おかしいとおもいませんか。

突然なんの前触れもなく、家に帰れば配偶者も子供もいない。

待てど暮らせど帰ってくる様子がなく、ふと郵便受けをみれば

「家庭裁判書からの離婚申し立て通知」

どれだけの衝撃が走ることでしょうか。

 

なかには本当の肉体的精神的経済的暴力を受け、

命からがら逃げてきたかたもいるのも事実です。

 

しかしながら大半は配偶者や配偶者の弁護人のでっち上げが大半です。

それを鵜呑みにし、こんな連れ去りが起こると思えなかった当事者としては

それを覆す証拠もないこともしばしば。

相手にどんどんでっちあげられた挙げ句に、子供までとられ、洗脳され

会えなくなっていくのを、皆さんどう思われますか。

May 14, 2010

子供と引き離されて苦しむ母親

「離婚や別居で子供と引き離され、苦しむ親」
離婚すれば母親が8割親権を取ると言われている中、

自分の意思に反して子供と会えなくなってしまう母親も存在します。

子供と引き離された母親は、どのような運命をたどるのでしょうか。

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