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共同
親
権
へ
法務省は共同親権化にむけて、家族法研究会を立ち上げました。
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そして法務省は法制審議会-家族法制部会に移行しました。
そして国は子ども家庭庁を作りました。
わたしは捨てられたんだ、そう思っている子どもたちがいます。
父親から子どもを連れ去った母親のもとで育つ子どもたち
他方親は、決して捨ててなんていません。ただ、あなたを「連れ去られただけ」なのです。
母親を追い出した父親だけの家庭で育つ子どもたち
他方親は、決して捨ててなんていません。ただ、私が「追い出されただけ」なのです。
私たち財団法人は、2017年に立ち上げ活動しています。
「実子誘拐」という強い言葉で、ポスターをつくり、活動しはじめました。
「親に会いたい、でも親に会えない」そういう子どもの気持ちをポスターにして、活動しはじめました。
警察庁は、ようやく重い腰を上げました。
実子誘拐は、親権者であっても、誘拐だと認め始めました。
夫婦は他人です。自分の子だと身勝手に言うでしょう、でも他人の子でもあることを、真に理解をすべきです。
理解できないアジア人だから、人権感覚が欠落していると言われるのです。
子どもからすれば、父親の子であり、母親の子であり、どちらか一人だけの子どもではないのです。
だから共同親権が必要なのです。
実の子が継父にレイプされたり、継母が実の子を犬のゲージに閉じ込めて空腹にさせられたり、
日本では単独親権で、実の親が子どもの法定代理権を奪われますから、情報を入手できず、子どもを救済できません。
この国の秩序は、国際社会の中で問題視されています。
子どもたちが両親から愛情を受ける権利、基本的人権、幸福追求権、それらを奪う日本社会
子どもたちを守るために、矛盾した法律は変えて行かなければなりません。
今、問われています。
あなたを待っている親がいる
あなたは決して捨てられてなんかいない
あなたを抱きしめたい親がいる
あなたを守りたい親がいる
あなたは心から想われ続けている