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児童虐待防止!結愛ちゃん追悼演説


ウェルウェルと桜の会が合同で追悼演説致しました。

虐待を無くす為、体罰を無くす為の陳情を聞いてくれた

維新の中野府議会議員が応援に駆け付けてくれました。

虐待から逃れたはずの16歳の娘が児童相談所に殺されるという

許されない事が起きています。

本当のお父さんが子どもを助ける事が出来ない。これが単独親権制度です。

結愛ちゃんも、「本当のお父さんがいい。」と言ったのに、児童相談所は虐待を秘密裏に隠しました。

親権を有しない直系血族の親に児童相談所は開示をしません。

その被害者の江邑さんが山口県から来てくれました。

香川県児童相談所は、「本当のお父さんに、助けてあげてくれ。」

そういう声をかける事がなかったのは、

生命に関わる虐待の救済措置、危機管理、虐待の通報義務より個人情報の守秘義務を取るからです。

虐待の通報義務は個人情報の守秘義務を照らさない事が明文化されています。

それを類推することなく、肉親に虐待の救済措置を求めなかった現実。

社会から守られる権利を有する子どもを社会が守らない。そんな社会を変えなければなりません。

を助ける事が出来る社会を

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